「住みよさ抜群!草津市」
草津市は、日本一の湖、「琵琶湖」に隣接する湖南エリアに位置しており、古くから東海道と中山道が分岐・合流する宿場町として栄え、JR草津駅、南草津駅の周辺整備に伴い、都市機能の集積が進み、立命館大学の立地や新産業の創出など、新たな活力と魅力を備えた都市です。
近年、日本全体が人口減少社会にある中で、人口が増加しており、東洋経済新報社調べによる「住みよさランキング」では、近畿エリアでは、2022年第3位、2021年第2位、県内では第1位という高評価を受けています。
今後も多くの方から“住みやすい”まちであると感じていただけるよう、様々な取組に取組んでいきます。
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