東大和市は、都心から西方35km、都心へは45分程度の通勤圏に位置した武蔵野の一角にある豊かな自然と暮らしやすさを備えた都市です。
平成12年の多摩モノレール全線開通に伴う都市化の進展等と共に、子育て支援施策などを中心に“住みたい・住み続けたい街”づくりを推し進めてきたことにより、約8万5千人が生活する住宅都市として発展を続けています。一方、市の北部一帯には、市のシンボルでもある多摩湖(村山貯水池)を包含する緑豊かな狭山丘陵が広がり、四季折々の美しい自然を楽しむことができます。
この多摩湖(村山貯水池)には“日本一美しい”といわれる取水塔があり、晴れた日には富士山を見渡せます。
Google Maps