連携事業

第2回全国連携シンポジウムを開催しました

平成29年2月15日 掲載


 特別区長会は、平成29年1月19日(木)に東京区政会館(東京都千代田区飯田橋3-5-1)で第2回全国連携シンポジウム「共存共栄の全国連携~交流人口の拡大と観光~」を開催しました。

 第2回目の今回は、連携の取組みをより推進するための具体的方策を模索することを目的に、自治体間の交流事業の中で実施の割合の高い「観光」をとり上げ、「共存共栄の全国連携~交流人口の拡大と観光~」をテーマに開催し、当日は116名の方にご参加いただきました。
 シンポジウムは、西川太一郎特別区長会会長の開会挨拶のあと、高橋一夫近畿大学経営学部教授を講師に招き、「交流人口の拡大と観光-特別区は観光で何ができるのか-」を演題にお話いただきました。
 講演終了後は、休憩をはさみ、コーディネーターの目黒義和株式会社価値総合研究所主席研究員の進行のもと、全国各地域と東京23区で地域交流に取り組む自治体や団体の実務担当の方が、それぞれの活動と課題について報告と意見交換を行いました。
 第1回目(平成28年4月26日「遠隔自治体間連携の可能性と展望」)は、参加自治体の首長がパネルディスカッションに参加したのに対し、自治体の実務者などの方が参加して、観光という具体的なテーマをもとに議論を展開したことが今回の特徴です。


シンポジウムのスケジュール

14:00~
開会挨拶
西川 太一郎 特別区長会会長(荒川区長)
14:05~
特別区全国連携プロジェクトの説明
高田 秀和 氏
(特別区全国連携プロジェクト連絡会座長・豊島区政策経営部企画課長)
14:10~
基調講演
高橋 一夫 氏(近畿大学経営学部教授)
 ●交流人口の拡大と観光-特別区は観光で何ができるのか-
15:10~
パネルディスカッション
パネリストと取組みの紹介
 立藤 聡 氏(京都府綾部市 企画財政部秘書広報課長)
  ●京都府綾部市の交流人口拡大施策について
   ~「近き者悦ぶ」まちづくりと「遠き者来る」施策~
 濱田 登 氏
 (北海道釧路地域・東京都特別区交流推進協議会 東京23区交流推進員)
  ●北海道くしろ地域・東京特別区交流推進事業
 大浦 昇 氏(港区 企画経営部自治体連携推進担当課長)
  ●港区と全国各地域との連携・交流の推進に向けた取組みについて
   ~全国各地域と支え合い、共に発展するため~
 柏原 敦 氏(品川区 企画部企画調整課長)
  ●自治体連携と地方創生
   ~観光施策の観点から~
コーディネーター
 目黒 義和 氏(株式会社価値総合研究所 主席研究員)
17:00 閉会  

シンポジウムの模様(高橋教授の基調講演・左、パネルディスカッション・右)


◎シンポジウムの報告書は、後日、特別区全国連携プロジェクトホームページの「特別区全国連携プロジェクトとは」のページに掲載いたしますので、ご覧ください。
http://collabo.tokyo-23city.or.jp/project/
※掲載終了後に、トップページのトピックスでお知らせいたします。


問合せ先

特別区長会事務局 電話03-5210-9738

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